太湖国家湿地公園「パンダエリア」のご紹介~
蘇州高新区に位置する太湖国家湿地公園は、豊かな自然環境と生態系を誇る観光スポットですが、蘇州市で唯一、本物のパンダに会える場所としても知られています。

2025年秋にリニューアルした同園の「パンダエリア」には、夢尋(モンシュン)」と「奥宝(アオバオ)」2頭のジャイアントパンダが暮らしており、それぞれ異なる性格は来園者を楽しませてくれます。姉の「夢尋」はのんびり屋で日向ぼっこが大好きな一方、弟の「奥宝」は活発で好奇心旺盛。特に新鮮な竹に目がなく、食事タイムにはその愛らしい姿を間近で見ることができます。飼育員によると、彼らは毎日9時に起床し、10時、12時、14時頃が食事タイムになるとのことで、カメラを構えて待っていれば、2頭のじゃれ合う姿や寝転ぶ姿など、愛くるしい姿が撮影できるかもしれません。

「パンダエリア」では、パンダとのふれあいだけでなく、パンダ型のスイーツやドリンクをはじめとするグルメ体験や、子供たちが思い切り遊べる「パンダ探検楽園」や「パンダ迷宮」などのアトラクションもあり、家族連れにも最適です。
また、園内の展示スペースには、かつて太湖湿地で14年間暮らしたパンダ「新月(シンユエ)」と「竹韻(ジューユン)」の軌跡が紹介されています。パンダの生態や保護活動について学べるパネル展示もあり、楽しみながら知識を深めることができます。弊区にお立ち寄りの際にはぜひチェックしてみてください。


